上映会レポート

2019年8月4日

「learn by creation 」での上映会

「創る」から学ぶ世界は、無限大の可能性を切り開く。新しい学びを知り、共に考える祭典。

「learn by creation 」での上映会参加者の言葉

人は変化する。内に秘めているだけで、機会があってそれをそれを発揮する場所があれば、みんな輝くのだと思いました。子どもたちの表情が全てを語ってました。(根本洋子・セラピスト 映画コーディネーター)


楽しい中でも、悩んで、話し合って、子どもたちの力を心から信じて待つことができる、講師たちの姿がすごくかっこよかったです。(松本のどか・看護師)


自分でぐるぐると模索していた「自分の在り方」「先生としての在り方」が、ふっと腑に落ちルような、きっかけになりました。(仙台市・小学校教師)

2019年7月29日・30日

仙台・イリナミュージカル主催「チルドレンズドリーム」での上映会

「じぶんのことば」出演の村松裕子さんと、仙台の子どもたちによる、創作ミュージカルワークショップも開催!

2019年7月15日 東大和子ども劇場 総会2部 

「じぶんのことば」上映会と深める会

場所:向原市民センター和室

参加人数:大人16人 子ども8人 (東大和子ども劇場の会員)

主催:小塩佳子さまの言葉


東大和こども劇場では、昨年度から、「例会を中心にひとりひとりの「やりたい!」「やってみたい!」を楽しく実現する」ことをテーマに活動しています。今年は特に、子どもたちの「やりたい!」を仲間と一緒に実現する活動を、大人は応援していきたいと考えています。しかし、実際には、子どもたちとどうやって向き合い、どうやって子どもたちの思いを引き出していったらいいのかな、というところがいつも手探り。学習会を開いて、大人たちが言葉を出し合いながら考えていっているところです。

そんななか、今年の2月、東村山子ども演劇の舞台「ロード」のチラシが東大和でも配られ、運営委員会で「自己表現の場があるっていいね」という話になりました。西脇さん(作品の撮影者)から「じぶんのことば」について聞いていた私は「活動の様子が映画化されてるよ!」と一言。そこに、運営委員長から「それ、総会の後の学習会にやろうよ」と提案があり、PVを見せてもらって、今回の上映会となりました。(主催:小塩佳子)

東大和子ども劇場総会2部・上映会参加者の言葉

子どもたちが自分の「殻」を破って、「自分の言葉」をしっかり見つけていく成長の様が、とても感動しました。大人たちが、子どもの中にある言葉が見つかるまで、きちんと時間をかけ待てるのか?自分の子育て中には、できることはありませんでした。前向きになれる映画を見ました。


子どもたち一人ひとりに伝えたい思いがあって、それを拾い上げ表現できるようにすすめていくプロジェクトがすごいと思った。その上、何年も続いてるなんて!伝えたいことをあきらめるかのように見える子どもたちにも、あきらめずに伝えたい思いがあることがわかった。


子どもたちが、ぎゅっと縮こまった姿勢だったのが、日を追うごとに体がほぐれていくのがわかり、「ことば」は身体でも発せられると思いました。


「人が自分らしく生きる」そのことの難しさ、でも、そこを越えて見えてくる風景の素晴らしさ、人の力、大人の力、そして子どもたちが持っている力を感じることが出来、幸せでした。夫と子どもともう一度見たい!


今回、8歳5歳の子どもと一緒に見ましたが、3年後にもう一度一緒に見たいです。



2019年7月12日
上映会&演出家・村松裕子講演会

表現教育から学ぶ 「子どもの言葉の引き出し方」


2019年7月19日

「表現の現場から学ぶ、自分の言葉を引き出すワークとその技術」


主催:板橋第十小学校支援地域本部 

場所:板橋区立板橋第十小学校  参加人数:28名



板橋第十小学校支援地域本部主催/上映会・講演会参加者の言葉

子どもの内の可能性の大きさにあらためて気づきました。いちまる→一丸。すごい!(滝田香菜・板5小地域コーディネーター)


子どもたちの個性がたくさんあって、見るだけでも楽しくなりました。(匿名)


「子どもの言葉を引き出そう」と考えてはいけない、、、から始まった視点に共感。もっとゆっくりお話を聞く機会が欲しいと思いました。(白井吉宗・社会福祉法人理事・職員)



2019年6月27日・29日 NPO法人おやこ劇場松江センター主催上映会

場所:27日/おやこ劇場松江センター事務所・29日城西公民館


上映会後の「じぶんのことば 」を話る会も盛り上がり、予定時間を30分も過ぎての終了となりました。

(おやこ劇場松江センター山野内真帆さん)

おやこ劇場松江センター上映会参加者さまの言葉

結果があって物事を進める今の現状だけど、このドキュメンタリーは、一人ひとりが声に出して自分の言葉で伝え表現している。(天川菜穂子・地域コーディーネーター)


自分が子どもに関わる活動しているので、映画に出ている子とよく似ている子が何人もいて、「あーわかる、そいうこと言う、している」と、その子を思い出しながら見て面白かった。子どもたちから、新たな「力」がどんどん出て、その生まれる瞬間を映像にされていて素晴らしいです。(松本朱実・主婦)


はじめは、演劇を作る映画だと思っていたが、そうでなかった事が観てわかった。子どもたちが持っている本当のちからを知る事ができた。今まで自分は子どもたちを信じる事ができていたのか。何でも親、大人の思うとおりに子どもを動かしていたのでは、、、子どもにまかせている、子どもに考えさせていると言いながら、、、(藤井浩子)


2回観ました。子どもの素直な考えは、100人いたら100通りの考えがある。大人が子ども向き合い、受け入れる心の余裕を持ちたいと、自分を見直すきっかけになりました。(主婦)


ゼロから一つのものを作り上げて行く時の解放感は、一生何か残っていくのだろうなあと思いました。何故か自然に涙が出ていました。年のせいだけではありません!? (野口朱実・主婦)


演劇がすぐれて教育効果が高いということは、ずーっと言われてきていて、各地で様々な取り組みがされていると思いますが、台本や配役等、すべてゼロのところから子どもたちと向き合って創作している点が、すばらしいところだと思いました。だから、子どもたちの内面世界がよく現れてきます。(岩本桃子・主婦・パート)


台本がある作品を子どもたちが稽古して上演するケースや、短時間でグループワークする表現ワークを見聞きした事がある。「じぶんのことば 」の中の取り組みは別格。時間をかけて安心して自分を出せるづくりをして、一人ひとりの子どもたちの気持ち、アイデアを丁寧に引き出して作品という形にしていた。素晴らしいと思った。(オオシマ)

2019年5月24日  iiLABO主催上映会・練馬文化センター

iiLABO  とは、”東村山子ども演劇プロジェクト”   ”リトルミュージカル”  ”もしもワールドプロジェクト”などでご活躍の、演出・脚本家・村松裕子さんによる活動。今回、そのひとつとして「じぶんのことば」の上映が開催されました。


「じぶんのことば」の撮影をした西脇さやかさん(劇遊び・表現教育ファシリテーター・臨床心理士)と、Chacoさん(Hawaiian rythmique Leilani主宰・Punanaプロデューサー)のMCで、上映後に、1時間ほどのシェアタイムが行われました。子育て中の方、お孫さんのいる方、英語教室の先生、ミュージシャン、役者、演出家など、それぞれの立場から見た子どもの話が聞けて、共感したり、驚いたり、笑ったり、泣いたり。知らない人同士で、言葉を伝え合うことの面白さを体感する上映会が開催されました。

iiLABO上映会 参加者さまの言葉

演劇の力ってステキだと改めて思いました。地域でも、こんな活動(東村山子ども演劇プロジェクト)を立ち上げたいです。(吉野恵美子・All Alive project 埼玉)


子どもたちの表情が徐々に変わっていく様子がとても印象的でした。個性豊かな子どもたちに寄り添い、向き合い、その個性をどう引き立てていくかを講師の皆さんが考えていく姿を見て、今後、我が子とどう向き合っていくかのヒントを頂けた気がします。(相原えり・主婦)


内へ内へとこもっていた自分の幼少期を思い起こしながら拝見しました。迷いつつも声に出す勇気(それもチームの中で)を持ってる子どもたち。それを引き出す大人の”待つ姿勢”が素晴らしいと思いました。私は上手く出来ない分、個人での表現の職業につきましたが、人と一緒に作り上げる達成感は何倍にも大きいのだろうなぁ、、、と思います。(村田美奈子・音楽家)


どんな言葉でも個性があり、素晴らしい表現力。心が動かされ、涙がこぼれ落ちました。大変素晴らしい作品でした。(宮渕知子・祖母)


子どもの自由を奪っていたのは、大人だったことに、ショックを受けています。大人が正解を押し付けたり、上から物を教える姿勢が、罪深いと反省しました。子どもの世界を尊重するという基本的なことを忘れていました。可能性を一緒に楽しめるようになりたいです。(坂本愛・主婦)


子どもの事を一番に考えているようで、世間体を気にして、型にはめてしまっている子育てをしている事に、気づけただけでも良かったです。これから時間をかけて、親というものを、見つめ直そうと思います。(浅野友里・主婦)





2019年5月18日 鳥取県・境港親と子どもの劇場での上映会

プロの劇団による、舞台劇、音楽、芸能など生の舞台を鑑賞や、わらべうたや読み聞かせなど親子で育ち合う活動をおこなってる団体による上映会が開催されました。


主催の境港親と子どもの劇場・運営委員長・畠山陽子さんの言葉

我が子が通う学校の取り組みや、そこでのPTA活動、また私共の団体の中において、他と同じであったり、「決められたこと」の中で安心しきってはいないか、自らが生み出す喜びや楽しみを忘れてしまってはいないか、そのようなことを最近感じておりました。この映画のことを知り、ぜひ会員さんに観ていただきたいと思い、上映会を開催しました。


参加者さまの言葉

子どもが自分を表現できる機会、場所があることの重要性を感じました。自分の子どもも、そういう場に出会えたらよいなあと思いました。大人にも、そういう場所が必要かなと思います。場、人との出会いによって、子どもの人生も変わるかもと思うと、出会いって重要だと感じました。(小谷陽子)


やはり、人は一人ではなく、色々な人との関わりで自分自身と向き合えると思いました。自然と涙が出たのは、子どもと大人と「じぶんのことば」のような場面が、日々日常でも自然にほしいと思ったからかと思います。本当に素晴らしい映画でした。(幼稚園講師)


ワークショップ的な創作活動はとても魅力的だけど、記録として残っているものは、なかなか無いので、是非見てみたかった。葛藤に苦しむ場面も、モチベーションが下がっていく場面も、流動的にストーリーが子どもたちの状況に合わせて変化していく場面も、見ていてよくわかりました。最終的に「いちまる」の答えを、子どもたちそれぞれが見つけられた経験は、とても大きな人生の糧になると思いました。(奥田さやか・うたうたい)


最初は伏し目がちに真っ直ぐ前を見られなかった子どもたちの目が、なんと生き生きした輝きを放つのだろうと感動しました。見守って、受けとめてくれる、そんな環境の中、今まで思っていた自分とは違う自分を発見し、のびのびとした姿になっていったのですね。そして、自分が自由になると、他人のことをも受け入れられるようになるのだと思いました。子どもの力は無限大ですね。その大きなパワーを受けとめられる、本当の大きな人、大人になりたいと思いました。(畠山陽子)

2019年2月 石川くに子さん企画・シェアする上映会

子育て応援place「親と子の自由空間ほっと」の運営、おもちゃコンサルタントマスターなどでご活躍の石川くに子さん主催による、東京都昭島市アトリエ村絵の会での上映会が開催されました。

とても好評で、4月19,20日にアンコール上映会が行われます。(詳しくは上映スケジュールをご覧ください)

主催者の石川くに子さんの言葉

「じぶんのことば」上映会が無事大盛況で終了しました。

映画を自主上映するのは二度目ですが、今回は終了後にみんなでシェアする時間をとりたくて、小さな会を3回開催させていただくことに。

目論見どおり、シェアの時間が素晴らしくて感動が何倍にも膨れ上がりました。皆さんシェアtimeが1時間じゃとても足りない....という感じ。それもこれも「じぶんのことば」のフィルムの持つ力だと思います。こどもの傍にいる人みんなに見てほしい映画です。



参加者さまの言葉


「そのままを認める」そうしたいと思っていてもなかなかできません。そして私の中でも「これを認めていいのか?ただの

ワガママじゃ??」という否定できない時もあります。それでもこの映画を通して、ワガママに見えるその子自体を認めるという関わり方、「どんなあなたでもいいんだよ」という、人としての承認のようなものを子どもたちは感じ取り、堂々と表現できる姿に変化していったのだと思いました。(吉田葉子・専業主婦)


自分を表現したい、それを通してコミュニケーションをとりたいという願いは、人間のもともと持っている自然な欲求で、それを満たされることは自己肯定感につながっていくし、自分と違う個性も受け入れられる土台になる。個性に凹凸があること。凹凸があるから面白いし、豊かであることを体感するのに舞台表現というのは最高の手段だなと思いました。これをドキュメンタリーとして、いろんな方に知ってもらえることは、すごく豊かさにつながると思います。ひいては世界の平和に。(山本ゆうき・保育士・母)


幸せを感じて生活してない現実にたくさんいることを目の当たりにして、せつなくなった。自分の子どもにはせめてと思って接しているが、夫婦の間でも感覚は異なり、そんな夫も認めなければと思うが、、、本当の意味で認めるのは難しいが、勉強と努力は続けていきたい。(田代由紀子・親子サークルスタッフ・主婦)


子どもの居場所を大人が作るだけでは半分だと思った。居場所で感じる居心地の良さ、自分らしさを社会で感じられるのか。。。?居場所を見つける力、自分で作る力を育てること。そして社会を居場所に変えること。(青木一麦・教育コーディネーター)


自分が受け入れられている感覚、受けとめてくれる人は、どんな人も必要。安全で安心していられるところから、自分の言葉や表現が出てくるのだと思う。大人にも、そういう場が必要なのかなと感じました。大人も子どもも、受けとめあいましょう!!(坂野知恵・わらべうたうたい)

2018年12月 GO!GO!アートDay!

東村山中央公民館で開催。子どもたちがこころ温まる音とあそびの世界を体感できるワークショップ、音楽会が楽しめるのイベント内で「じぶんのことば 」が上映されました。


GO!GO!アートDay!上映会参加者さまの言葉

今の世の中は思考停止状態で、己の考えで選択をし、行動することが不得手な人が本当に多いと感じています。人に優劣を付けること自体ナンセンスであり、成長とは何であるかを真剣に考えなければ、後の世代に禍根を残すと思うのです。そういった課題を説明的では無く自然体で伝わる良作です。大まじめに一人でも多くの大人に見て欲しい作品だと思いました。 

(後藤浩太郎・自然食品店そら屋代表)


もう開始早々から心が揺さぶられて涙が…素晴らしかったです。子どもたちの気持ちの揺れ動きやそれぞれの持つ様々な、小さかったり激しかったり悩んだり戻ったり、止まったり挑戦したり…それぞれの姿に生きてるって素晴らしいーって感じました。(亀井あい・デザイナー)

2018年10月  板橋区小中学校の家庭教育学級

「表現教育から学ぶ、子どもの コミュニケーション能力の伸ばし方」

企画主旨:「コミュ力が高い」「コミュ障」などの言葉が子どもたちの間で交わされるほど、学校教育の中でも、年々コミュニケーション能力の向上が求められています。日本ではあまり知られてはいませんが「表現教育」という芸術活動やワークショップを通して、子どもたちの伝える力・受け入れる力を育む活動があります。その活動を実践されている演出家の村松裕子さんのお話と、その活動を記録した映像「じぶんのことば」から、真のコミュニケーションとは何なのかを考える。

村松裕子 舞台演出家・脚本家 

宮城県仙台市生まれ 明治大学文学部卒業 ワルシャワ大学で心理学を学ぶ。新国立劇場オペラ研修所演出助手を経て、2008年より子どもたちとの表現創作活動を開始。

”「私なんか・・・」と自己肯定感の薄い子どもたちが、仲間の存在に支えられながら自分と向き合い、「私だからできることがある!」と前に進んでいく日を信じ、活動しております。”


参加者さまの言葉

・映像を見ながら、わかるわかると頷き、笑い、泣きました。特に男子の発想に感動!(末尚美・中2と小6の娘の母)


・子どもの表情、気持ちの変化が見どころ!親子の関係だと、つい急いで結論を聞きたくなる日常。しかし、奥底に秘めている本心にたどり着くには急いでは逆効果。子どもに寄り添い、言葉を待ち、気持ちを表現してくれるのをいかに待てるかが重要だと気付かせてくれる映像でした。(矢上ゆか里・小5と、年長の娘)